曽爾高原と赤目四十八滝 [ツーリング]
こんにちわー毎度御訪問頂き有難う御座いますです。
えーめっきり寒くなりまして、紅葉も見ごろを迎え
早い所では終盤の所も有りやっぱ今のうちにみとこー。
今回は奈良方面の曽爾高原と赤目四十八滝に行ってきました。
本日のルート概要です。
当日の朝は少し肌寒く感じられますがツーには絶好の
天気で弱間風が強かったですが・・・本日も楽しんで
いきまっしょい!
国道25号線を奈良方面に向かいます。
何時も思うのですが、やっぱこの道路信号が無く快適で
いいですー。
えーいきなりですかー不意打ちとは卑怯な。
オイラの反射神経すごいでしょナーンテネ!!
しかし、自分の姿をこうしてまじまじと見ますと・・・
おっさんその物、胴長短足のてっぺんはげ一歩手前
何とか見栄えを良くするため何とかせねばって
何時も思うだけー。
ここは道の駅「伊賀」でしてたまには此方でコチータイム。
普段は一つ手前にある赤い建物の所で休憩するのですが、
気分を変えなくちゃネ!
小休止後出発し山間部をまったりと走行。
紅葉時期には少々早かったです。
マー今回は１０月半ば位でしたので致し方無いです。
そうこうしているうちにつきましたです。
ここに。
ってこれだけじゃねー。
くどくてすいませんです。
青蓮寺ダムです。
あっダムカードもらい忘れた。まいっかー
えー今回もご一緒しました、われらが副会長さんです。
不信人物かー。
それではいよいよ行きますよー
ソニーへ・・・・間違えたー
曽爾高原へ・・・しかし読み方ムズイ。
曽爾高原に向けてワープ開始・・・・・
って駄目でしたねー。
なんせもう少しで到着って時に・・・・
渋滞・・・・・おーまいごっど。
安全地帯にバイクを止めて、少し歩きました。
曽爾高原でーす。
あのーもしもしって副代表の方から・・
プチハイキングしませんか、気持ちいいですよって。
オイラ・・・・又今度にしませうネーって事で。
皆さん強行軍みたいに・・・・進撃していきますがー
山頂付近をテクテクとあるきーの・・・
お疲れ様です。
オイラには徒歩15分と言う体力の・・・・・。
えーしからばカメラの最大望遠でー人間ウォッチ
良いねー仲良くハイキング。
羨ましい。
曽爾高原山頂を征服したものだけしか味わえない
達成感と充実感・絶景・etc・・・・
オイラの、こ・こ・この体が・・・健康体であれば・・・
く・く・く・・・・全然悔しくないでーす。
オット危ない・・・・
多分オイラだと丸い体形でたぶん転がっていたでしょうネ。
えーオイラ的にはお気に入り画像です。
腹減ったなー
でもねー最近ねーなんだか昼食がねー
どこへ行ってもよく似た物ばかりでねー
普通の物では満足できないんですーこの体が。
それでは山を下り昼食場所を求めて走ります。
あーあかんもう限界だーって事で。
此方の道の駅で昼食を頂く事に。
店内に入りまして、さすがに昼食時外しましたので
空いていましてメニューを見ていますと・・・
美味しそうな物もあるのですがーどれにしようか
迷います。
ふと横の御婦人が食べている姿を見ていまして
これにしよーっと。
で注文したのがこれです。
普通のエビフライカレー
いたって普通・・・でもこれでいいんです。
って今どの辺
ハイ・この辺ですが・・・
やたらと神社が多い地域です。
昼食を食べながら次どこ行く・・・
アホな会話しながらじゃー赤目四十八滝に行きませう
っと言う事で発進。
ハイつきましたです。
駐車場はすべて有料でしてまー下手な路駐するよりも
ましかーって事で。
なんかやばそうな兄ちゃんがいますです。
離れて歩コーっと。
赤目四十八滝散策は有料でしてチケット購入しまして。
いざ出陣。
ココからは手抜きで画像の羅列です。
ほーらね、牛も登り着かれて休憩してますので
オイラも徒歩15分位でカラータイマーが・・・
でも、もう少し頑張りますよ。
えっ、うそーか・か・階段・・・・
乙女ってか・・・そりゃーやっぱオイラ男ですからねー
観たいです。
んーなるほど・・・・なだらかな曲線って事かー。
荒々しいゴツゴツした雰囲気ですと金剛とかの
名前になるんでしょうねーきっと。
エネルギー補給処発見。 今回はパス
まーいかん、どの滝見てもみんな一緒にみえてくるー。
結構狭い所や急斜面の所も有ります。
副会長さんからね。
しかしなんで赤目って言うだろーってオイラに聞くもの
だからオイラなりに考えましたよー。
オイラ・・・そりゃー一番上の滝まで行くことを考えれば
目が血走るんじゃないかなーって事で赤目かもよって。
副会長・・・そうかーって納得
オイラ・・・あのーそこはツコミを入れる所ですよー。
今回は一番上まで体力的にムズイ物が有りまして
後少しだったんですがねー登りはやっぱ心臓への
負担がねーしかし久しぶりに汗をかきましたよー
気持ちのいい汗です。
額にきらめく汗のしずく・・・・良いですねー
その後汗が目に入り・・痛い・・ってか。
そんなでもって体温が程よく上昇したので帰りは
下りでして行きは良い良い帰りは恐いが定説ですが・・・
オイラの第二の心臓が稼働し始め、ほぼ早歩き位もしくは
小走りに・・・・いいね第二の心臓。
ってな事は決して有りませんです。
んー滝の数四十八も有るんだから切りがない。
この辺にし時ますか。
今回はいたって普通の観光ツーって事で長々ご覧頂き
ましたーて誠に有難う御座いました。
おしまい。
またみてねー。
追伸
能登方面に自分を見失わないうちに贅沢仕切ったこの体を
洗い清める為と精神修行と清らかな心を取り戻す為に
行かねば・・・・f1/4の風が吹きそう。
明日があなたにとって良き一日となりますように!!
えーめっきり寒くなりまして、紅葉も見ごろを迎え
早い所では終盤の所も有りやっぱ今のうちにみとこー。
今回は奈良方面の曽爾高原と赤目四十八滝に行ってきました。
本日のルート概要です。
当日の朝は少し肌寒く感じられますがツーには絶好の
天気で弱間風が強かったですが・・・本日も楽しんで
いきまっしょい!
国道25号線を奈良方面に向かいます。
何時も思うのですが、やっぱこの道路信号が無く快適で
いいですー。
えーいきなりですかー不意打ちとは卑怯な。
オイラの反射神経すごいでしょナーンテネ!!
しかし、自分の姿をこうしてまじまじと見ますと・・・
おっさんその物、胴長短足のてっぺんはげ一歩手前
何とか見栄えを良くするため何とかせねばって
何時も思うだけー。
ここは道の駅「伊賀」でしてたまには此方でコチータイム。
普段は一つ手前にある赤い建物の所で休憩するのですが、
気分を変えなくちゃネ!
小休止後出発し山間部をまったりと走行。
紅葉時期には少々早かったです。
マー今回は１０月半ば位でしたので致し方無いです。
そうこうしているうちにつきましたです。
ここに。
ってこれだけじゃねー。
くどくてすいませんです。
青蓮寺ダムです。
あっダムカードもらい忘れた。まいっかー
えー今回もご一緒しました、われらが副会長さんです。
不信人物かー。
それではいよいよ行きますよー
ソニーへ・・・・間違えたー
曽爾高原へ・・・しかし読み方ムズイ。
曽爾高原に向けてワープ開始・・・・・
って駄目でしたねー。
なんせもう少しで到着って時に・・・・
渋滞・・・・・おーまいごっど。
安全地帯にバイクを止めて、少し歩きました。
曽爾高原でーす。
あのーもしもしって副代表の方から・・
プチハイキングしませんか、気持ちいいですよって。
オイラ・・・・又今度にしませうネーって事で。
皆さん強行軍みたいに・・・・進撃していきますがー
山頂付近をテクテクとあるきーの・・・
お疲れ様です。
オイラには徒歩15分と言う体力の・・・・・。
えーしからばカメラの最大望遠でー人間ウォッチ
良いねー仲良くハイキング。
羨ましい。
曽爾高原山頂を征服したものだけしか味わえない
達成感と充実感・絶景・etc・・・・
オイラの、こ・こ・この体が・・・健康体であれば・・・
く・く・く・・・・全然悔しくないでーす。
オット危ない・・・・
多分オイラだと丸い体形でたぶん転がっていたでしょうネ。
えーオイラ的にはお気に入り画像です。
腹減ったなー
でもねー最近ねーなんだか昼食がねー
どこへ行ってもよく似た物ばかりでねー
普通の物では満足できないんですーこの体が。
それでは山を下り昼食場所を求めて走ります。
あーあかんもう限界だーって事で。
此方の道の駅で昼食を頂く事に。
店内に入りまして、さすがに昼食時外しましたので
空いていましてメニューを見ていますと・・・
美味しそうな物もあるのですがーどれにしようか
迷います。
ふと横の御婦人が食べている姿を見ていまして
これにしよーっと。
で注文したのがこれです。
普通のエビフライカレー
いたって普通・・・でもこれでいいんです。
って今どの辺
ハイ・この辺ですが・・・
やたらと神社が多い地域です。
昼食を食べながら次どこ行く・・・
アホな会話しながらじゃー赤目四十八滝に行きませう
っと言う事で発進。
ハイつきましたです。
駐車場はすべて有料でしてまー下手な路駐するよりも
ましかーって事で。
なんかやばそうな兄ちゃんがいますです。
離れて歩コーっと。
赤目四十八滝散策は有料でしてチケット購入しまして。
いざ出陣。
ココからは手抜きで画像の羅列です。
ほーらね、牛も登り着かれて休憩してますので
オイラも徒歩15分位でカラータイマーが・・・
でも、もう少し頑張りますよ。
えっ、うそーか・か・階段・・・・
乙女ってか・・・そりゃーやっぱオイラ男ですからねー
観たいです。
んーなるほど・・・・なだらかな曲線って事かー。
荒々しいゴツゴツした雰囲気ですと金剛とかの
名前になるんでしょうねーきっと。
エネルギー補給処発見。 今回はパス
まーいかん、どの滝見てもみんな一緒にみえてくるー。
結構狭い所や急斜面の所も有ります。
副会長さんからね。
しかしなんで赤目って言うだろーってオイラに聞くもの
だからオイラなりに考えましたよー。
オイラ・・・そりゃー一番上の滝まで行くことを考えれば
目が血走るんじゃないかなーって事で赤目かもよって。
副会長・・・そうかーって納得
オイラ・・・あのーそこはツコミを入れる所ですよー。
今回は一番上まで体力的にムズイ物が有りまして
後少しだったんですがねー登りはやっぱ心臓への
負担がねーしかし久しぶりに汗をかきましたよー
気持ちのいい汗です。
額にきらめく汗のしずく・・・・良いですねー
その後汗が目に入り・・痛い・・ってか。
そんなでもって体温が程よく上昇したので帰りは
下りでして行きは良い良い帰りは恐いが定説ですが・・・
オイラの第二の心臓が稼働し始め、ほぼ早歩き位もしくは
小走りに・・・・いいね第二の心臓。
ってな事は決して有りませんです。
んー滝の数四十八も有るんだから切りがない。
この辺にし時ますか。
今回はいたって普通の観光ツーって事で長々ご覧頂き
ましたーて誠に有難う御座いました。
おしまい。
またみてねー。
追伸
能登方面に自分を見失わないうちに贅沢仕切ったこの体を
洗い清める為と精神修行と清らかな心を取り戻す為に
行かねば・・・・f1/4の風が吹きそう。
明日があなたにとって良き一日となりますように!!
一枚目の写真、最高ですね。
「七人の侍」の古い映画を思い出しました。
すすき、晩秋を感じさせますね。
by toshi (2015-11-03 16:48)
普段歩き慣れていないときついですね～
似たような感じですよ（笑）
by たくや (2015-11-03 19:55)
こんばんはー！
すすきの写真良いですね！
自分も早くツーリング行きたいです汗
by ひーはー (2015-11-03 22:21)
高原と滝、両方を同日に歩き切った時、なにかが変わるかもしれませんよ。
頭頂部は・・・ライダーはヘルメットをかぶっているので問題なしです～。
by tai-yama (2015-11-03 23:27)
芒、いい雰囲気ですね＾＾
赤目四十八滝、かなりいい運動になりそうですね
赤目の説、意外とあたりかも＾＾
by さる１号 (2015-11-04 06:41)
自分の姿・・。こないだ下の子からアンガールズの田中みたいと言われたな〜w。格好良くなりたいもんですww。
by 緑仮面 (2015-11-04 07:48)
toshi 様へ
お褒めの言葉アリガトです。懐かしいですね「七人の侍」には程遠い小生ですが、気持ち的には、ビビリ侍っと言った所です。
たくや 先生へ
やっぱ普段の運動不足がたたっていまして、筋肉痛がきましたです。(^_-)-☆
ひーはー さんへ
えーおだてられますと、思わず木に登っちゃいますよー。
これから寒い季節に入っていきツーには厳しくなりますが、はやる気持ちを抑えて楽しみながら待ちませうです。
tai-yama 師匠へ
あのーたぶん体力的に両方はたぶんムリーだったのではないかと思っています。
頭部が薄くなったことで唯一の利点はシャンプーの量が少なくなった事位ですかねー(´･ω･｀)
さる１号 先生へ
確かに良い運動にはなりましたが、痛風もち予備軍のオイラは
注意しなくてはね。
それと赤目説をググって見ましたら違ってまして、お恥ずかしい話として、流してくださいねー。
緑仮面 殿へ
最近の世の中の傾向で「きも男」 がモテルそうげな!!
by 影風響 (2015-11-04 10:01)
おやニヤミスですね！てか、日が違いますが(笑)
え～！登ってないんですか？勿体ない... "(-""-)"
赤目四十八滝行ったことがないので写真ありがたく拝見しました！
by taka4 (2015-11-04 19:36)
いきなりの不意打ちに、真剣白刃取とは素晴らしい演出ですね。
曽爾高原のススキがキレイですね。ススキを見ると秋を感じて嬉しいです。
阿蘇のススキもキレイですので、また阿蘇に遊びに来てはいよ。
by ピン (2015-11-04 20:45)
こんにちは。
ツー乙でした。
不意打ち…は、黒沢映画を某大河がパ喰ったとか問題になったシーンで（笑）
体力は、オフ車や自転車・ジョギングで鍛えましょう（爆）
by HIRO (2015-11-05 23:22)
男っぽいでっかいダムから
爽やかなススキ原がいいな。
滝スポットは夏は気持ち良さそう。
by 響 (2015-11-06 07:13)
やっぱニンシャはバイク乗りでなくても憧れる方々です。
ダムはツー時には欠かす事がありません。
たまりませんね。。
by ANIKI (2015-11-07 23:32)
taka4 さんへ
「ニヤミス」確かに!! いずれどこかでお会いしそうな感じで、
楽しみです。
ピン 師へ
お褒め有難うです。少し前まではススキを見ても何の感情もわかなかったのですが、最近特に季節感と言いますか、わかるような歳になってきましたです。いずれ又、阿蘇に訪れたいですその時は宜しくネ!!
HIRO 師匠へ
んー生臭なオイラ、中々体を鍛える～こと難しいですね。
(＾◇＾)
響 先生へ
確かに滝周辺は夏場はいいですね。
マイナスイオン効果で癒されますです。
ANIKI 様へ
ダムツーも最近覚えましてダムカードも良いもんです。
by 影風響 (2015-11-08 15:36)