6/6 四国から九州へ [ツーリング]
ご訪問有難う御座います。
出稼ぎ先よりUPです。
昨日6/5は午後より本格的な雨に打たれ結構体力が奪われ
山間部の道では、所々で滝のように水が流れ、怖かったー
やっぱ歳ですかネー。
体力には自信が有りましたが、やっぱ知らず知らず衰えて
来ていますです。
「ライダーズイン 雲の上」に到着した時、安堵しましたです。
ベッドで寝れますし、温泉に暖かい食事イヤー生き返ります。
夜になり管理人(ﾏﾈｰｼﾞｬｰかな？)に明日四国カルスト方面に
行きたい事を相談すると、険しい表情。
聞くところによると、所々通行止め区間が有り、このまま雨が
つづくようで有れば、安全上あきらめた方が無難かと・・・・・
まー明日早朝の天気次第ですが・・・・・
昨晩寝る前に一応干しましたが弱間湿っていますが
気にしなーい。
明けて6/6早朝身支度しまして・・・
結構すごかったですよー汚れ具合そんでもって
バイクの簡単な清掃とチェーンへ給油出発準備完了。
っとその前に管理人さんのところへ・・・・
おー懐かしいバイクジャー
テレビとモバイルを駆使し調べ中でして・・・・・険しい顔です。
管理人さん曰く後30分位出発まてますかーって。
色々道路事情やその他ですかネー電話かけまくり・・・・・
んでもって結論が・で・で・でましたです。
モバイルで現在の四国カルスト状況を見せて頂きましたねー。
この道とあそこはの道はたぶん通行と止めになっているかなー。
一番安全ルートはこの道ですねーマイクロバスが通る道でして
っと言う事でナビセットしまして出発です。
色々管理人さんアリガトねー。
だがしかーし昨晩の大雨で木や落ち葉が散乱していますので、
十分注意下さいねーって。
助言たすかりまするー。
って事で本日の実走ルート図です。
出発後ナビ通りに走行し天候は曇りから一転し晴れ方向に。
そんでもって最初の30分位の道は二車線有りましたが・・・・
山間部に近づくに連れて次第に道が細くなりますし、登り坂の
急こう配の連続しかも道路には小枝や石が散乱・・・・・・
途中平坦な所は少なく、イヤーめげましたです。
場所によってはガードレールが無く断崖絶壁・・・・・
おー怖ー高いとこ好きく無ーい。
やっとの思いで四国カルストに到着じゃー。
やったね。
極度の緊張から・・・・・
まったりプカータイムとコチータイム生き返りますねー。
これぞ男の充実感・・・・・しかし高いとこ好きく無ーい。
結構長い時間休憩しましたよー。
結構朝の早い時間に到着ーだ・だ・誰もいないー
んー貸切状態・・・・・・
雲の流れが速く・・・風が結構強かったですねー。
少々ガスポイですがマーここまで怖い思いもしましたが
写真撮りますかー。
でもねー下手な所ではバイク停めれないんですよー。
結構、山の峰沿いで景色は良いのですがー
景色を見ながら走る余裕てなかったですよー。
写真で見えるところは比較的広い道ですが・・・・
少し走ると車がすれ違え無い位狭い所も有りますよー。
オイラのバイクでは大きすぎて苦痛かなー。
えーよそ見して走りますと・・・・あの世が近くなりますです。
エー写真で見ますと勾配が少ないように見えますが、
停車中は必ずローギアに入れて駐車しないと・・・・
たいへんなことになりますよー。
んーオイラにとって四国カルストは天国と地獄がまじかに
見えますです。
エーそれでは、クネクネ急勾配の坂を下り佐田岬を目指して
出発しますかネー。
って事で。
途中坂本竜馬の・・・・・
まー竜馬さんも結構いろいろな所歩いてすごいですねー。
まー当分クネクネ道は走りたくないですねー。
山間部をようやく抜け・・・おーやっと平坦な道路・・・・
安心安心っとなりますと急にお腹が減りましてね。
道の駅に。
笑顔が素敵なお姉さんでしたよー。
シンプルイズベスト。
んー何だったかなーとにかくうまかったー。
ソーセージは技あり・う・う・旨い。
そんでもって昼食がてらまったりしていますと、バイカー
に声をかけられ、色々お話ししましたかネー。
よくよく話をしますと皆さんオイラと同じ歳位でして・・・・
ココでも結構長い時間雑談しましたかネー。
心身共に元気回復・・・・それではそろそろ発進しますかー。
御会いした皆さんアリガトねー。
やっぱ平坦な道が良いねー。
それでは佐田岬に向けてワープ開始・・・・
ハイ・やってきました佐田岬のフェリー乗り場。
んー良い天気じゃー暑いぐらいでちょうどいいですねー。
フェリー出航まで後30分位でして、ここでも色々
話かけられ雑談・・・・バイカーっていいねー。
親子でツーリングなんて羨ましい。
子供も良い顔していますし、オイラのバイクにまたがって
良いですかーって実に礼儀正しいでは有りませんか。
持ちのロン良いですよーついでにキーオン・・・
エンジン始動からふかしブゥオーン・・・・・
実に子供の表情にイヤー久々に元気もらいましたねー。
オットそろそろ乗船時間でーす。
しばしブラック君とは離れ離れ・・・・
それでは出航・・・・進路よし!!
わーい短い時間ですが船旅じゃー楽しんでいきましょう!
んー本日は日頃の行いが良いのかピーカン。
まぶしい太陽に・・・・・
光輝く海に・・・・
次第に遠ざかる四国・・・・・
アリガトねー四国
白い波が基軸を描くように・・・・・
オイラの心に又一つの想いが増えましたねー。
きっと次はもっとディープな所へ・・・・・
清流四万十川の鰻は食べれなかったし、南国土佐かつおも少ししか
食べれなかったし・足摺岬方面には天候に恵まれなかったが、
きっとまた来いよーって言っているような気がします。
そんな事を考えながら・ぼーっとしていますと・・・・
見えてきましたです。
九州がー
おーもうすぐじゃーって事で到着です。
フェリー下船後、明日の天気で心配な事が・・・・
知人に天気の事で電話を・・・・・
知人曰く・・・・夕方までしばらくお待ちを・・・・との事。
九州上陸後の計画では、高千穂峡・宮崎・日南海岸
佐多岬・桜島・etc
とりあえず宿の確保で中間地点で有る大分竹田付近で検索。
タマタマ、オイラのTCと同じような名前の宿がヒット!!
んーじゃー景色を眺めながらまったり竹田を目指して
まったり走りますかー。
イヤー実に快走でしたねー。
っと言う事で本日の宿「ニュー万福茶屋」さんに到着ー。
ビジネス旅館でして結構気普通でしたよー。
店の主と色々酒を飲みながら雑談・・・・
結構楽しいおやじでしたよー。
お風呂に入り夕食でーす。
結構普通と言いますか、この普通に安心感がありましてー。
何故って？そうです、オイラ色々な所へ出稼ぎ生活が
多いもんだから自分の中で、料金に食事に・部屋に・・・・
判断基準がありまして・・・・至って普通でしたかネー。
この普通さがいいんですよー。
夕食時少々酒を飲みすぎまして…酔っぱでーす。
今日こそは早く寝るぞーっと言う事で、早めに就寝・・・・・
アチャー今度は電話が・・・・
そうです知人からの電話です。
天候の事で・・・・・なんだか難しい事を・・・・・・・
本日はこれにておしまい。
またみてねー。
追伸
明後日以降の天候がー何やら大変な事にー
つづくー
出稼ぎ先よりUPです。
昨日6/5は午後より本格的な雨に打たれ結構体力が奪われ
山間部の道では、所々で滝のように水が流れ、怖かったー
やっぱ歳ですかネー。
体力には自信が有りましたが、やっぱ知らず知らず衰えて
来ていますです。
「ライダーズイン 雲の上」に到着した時、安堵しましたです。
ベッドで寝れますし、温泉に暖かい食事イヤー生き返ります。
夜になり管理人(ﾏﾈｰｼﾞｬｰかな？)に明日四国カルスト方面に
行きたい事を相談すると、険しい表情。
聞くところによると、所々通行止め区間が有り、このまま雨が
つづくようで有れば、安全上あきらめた方が無難かと・・・・・
まー明日早朝の天気次第ですが・・・・・
昨晩寝る前に一応干しましたが弱間湿っていますが
気にしなーい。
明けて6/6早朝身支度しまして・・・
結構すごかったですよー汚れ具合そんでもって
バイクの簡単な清掃とチェーンへ給油出発準備完了。
っとその前に管理人さんのところへ・・・・
おー懐かしいバイクジャー
テレビとモバイルを駆使し調べ中でして・・・・・険しい顔です。
管理人さん曰く後30分位出発まてますかーって。
色々道路事情やその他ですかネー電話かけまくり・・・・・
んでもって結論が・で・で・でましたです。
モバイルで現在の四国カルスト状況を見せて頂きましたねー。
この道とあそこはの道はたぶん通行と止めになっているかなー。
一番安全ルートはこの道ですねーマイクロバスが通る道でして
っと言う事でナビセットしまして出発です。
色々管理人さんアリガトねー。
だがしかーし昨晩の大雨で木や落ち葉が散乱していますので、
十分注意下さいねーって。
助言たすかりまするー。
って事で本日の実走ルート図です。
出発後ナビ通りに走行し天候は曇りから一転し晴れ方向に。
そんでもって最初の30分位の道は二車線有りましたが・・・・
山間部に近づくに連れて次第に道が細くなりますし、登り坂の
急こう配の連続しかも道路には小枝や石が散乱・・・・・・
途中平坦な所は少なく、イヤーめげましたです。
場所によってはガードレールが無く断崖絶壁・・・・・
おー怖ー高いとこ好きく無ーい。
やっとの思いで四国カルストに到着じゃー。
やったね。
極度の緊張から・・・・・
まったりプカータイムとコチータイム生き返りますねー。
これぞ男の充実感・・・・・しかし高いとこ好きく無ーい。
結構長い時間休憩しましたよー。
結構朝の早い時間に到着ーだ・だ・誰もいないー
んー貸切状態・・・・・・
雲の流れが速く・・・風が結構強かったですねー。
少々ガスポイですがマーここまで怖い思いもしましたが
写真撮りますかー。
でもねー下手な所ではバイク停めれないんですよー。
結構、山の峰沿いで景色は良いのですがー
景色を見ながら走る余裕てなかったですよー。
写真で見えるところは比較的広い道ですが・・・・
少し走ると車がすれ違え無い位狭い所も有りますよー。
オイラのバイクでは大きすぎて苦痛かなー。
えーよそ見して走りますと・・・・あの世が近くなりますです。
エー写真で見ますと勾配が少ないように見えますが、
停車中は必ずローギアに入れて駐車しないと・・・・
たいへんなことになりますよー。
んーオイラにとって四国カルストは天国と地獄がまじかに
見えますです。
エーそれでは、クネクネ急勾配の坂を下り佐田岬を目指して
出発しますかネー。
って事で。
途中坂本竜馬の・・・・・
まー竜馬さんも結構いろいろな所歩いてすごいですねー。
まー当分クネクネ道は走りたくないですねー。
山間部をようやく抜け・・・おーやっと平坦な道路・・・・
安心安心っとなりますと急にお腹が減りましてね。
道の駅に。
笑顔が素敵なお姉さんでしたよー。
シンプルイズベスト。
んー何だったかなーとにかくうまかったー。
ソーセージは技あり・う・う・旨い。
そんでもって昼食がてらまったりしていますと、バイカー
に声をかけられ、色々お話ししましたかネー。
よくよく話をしますと皆さんオイラと同じ歳位でして・・・・
ココでも結構長い時間雑談しましたかネー。
心身共に元気回復・・・・それではそろそろ発進しますかー。
御会いした皆さんアリガトねー。
やっぱ平坦な道が良いねー。
それでは佐田岬に向けてワープ開始・・・・
ハイ・やってきました佐田岬のフェリー乗り場。
んー良い天気じゃー暑いぐらいでちょうどいいですねー。
フェリー出航まで後30分位でして、ここでも色々
話かけられ雑談・・・・バイカーっていいねー。
親子でツーリングなんて羨ましい。
子供も良い顔していますし、オイラのバイクにまたがって
良いですかーって実に礼儀正しいでは有りませんか。
持ちのロン良いですよーついでにキーオン・・・
エンジン始動からふかしブゥオーン・・・・・
実に子供の表情にイヤー久々に元気もらいましたねー。
オットそろそろ乗船時間でーす。
しばしブラック君とは離れ離れ・・・・
それでは出航・・・・進路よし!!
わーい短い時間ですが船旅じゃー楽しんでいきましょう!
んー本日は日頃の行いが良いのかピーカン。
まぶしい太陽に・・・・・
光輝く海に・・・・
次第に遠ざかる四国・・・・・
アリガトねー四国
白い波が基軸を描くように・・・・・
オイラの心に又一つの想いが増えましたねー。
きっと次はもっとディープな所へ・・・・・
清流四万十川の鰻は食べれなかったし、南国土佐かつおも少ししか
食べれなかったし・足摺岬方面には天候に恵まれなかったが、
きっとまた来いよーって言っているような気がします。
そんな事を考えながら・ぼーっとしていますと・・・・
見えてきましたです。
九州がー
おーもうすぐじゃーって事で到着です。
フェリー下船後、明日の天気で心配な事が・・・・
知人に天気の事で電話を・・・・・
知人曰く・・・・夕方までしばらくお待ちを・・・・との事。
九州上陸後の計画では、高千穂峡・宮崎・日南海岸
佐多岬・桜島・etc
とりあえず宿の確保で中間地点で有る大分竹田付近で検索。
タマタマ、オイラのTCと同じような名前の宿がヒット!!
んーじゃー景色を眺めながらまったり竹田を目指して
まったり走りますかー。
イヤー実に快走でしたねー。
っと言う事で本日の宿「ニュー万福茶屋」さんに到着ー。
ビジネス旅館でして結構気普通でしたよー。
店の主と色々酒を飲みながら雑談・・・・
結構楽しいおやじでしたよー。
お風呂に入り夕食でーす。
結構普通と言いますか、この普通に安心感がありましてー。
何故って？そうです、オイラ色々な所へ出稼ぎ生活が
多いもんだから自分の中で、料金に食事に・部屋に・・・・
判断基準がありまして・・・・至って普通でしたかネー。
この普通さがいいんですよー。
夕食時少々酒を飲みすぎまして…酔っぱでーす。
今日こそは早く寝るぞーっと言う事で、早めに就寝・・・・・
アチャー今度は電話が・・・・
そうです知人からの電話です。
天候の事で・・・・・なんだか難しい事を・・・・・・・
本日はこれにておしまい。
またみてねー。
追伸
明後日以降の天候がー何やら大変な事にー
つづくー
弾丸で九州に行くまでは、三崎から佐賀関のルートがお気に入りでした。メロディーラインは右に左に両方海が見える絶景ルートだったでしょう？
フェリーからの写真に佐田岬灯台が写真に写ってますね。
ここもお気にのとこです。
三崎のフェリー乗り場の横のじゃこカツ食べなかったですか？
熱々でむっちゃ美味しいんですよ〜ʕ•̫͡•ʔ♬✧
by barbie (2015-07-13 23:16)
道の駅がつぶやいていますね。また、"きなはい"と。
良い食事していますね。昔、高知に行った時、どこかの流しそうめんを
調子に乗って食べすぎてお腹を壊したのは良い思い出だったり(笑)。
by tai-yama (2015-07-13 23:20)
四国カルスト、良い眺めですねぇ
ガードレール無しで走りながらお尻がムズムズしてきそう＾＾；
宿の夕食、普通な感じが落ち着けていいですね
どぶろくがおいしそう＾＾
by さる１号 (2015-07-14 06:50)
＞おー懐かしいバイクジャー
スーパーカブがありますね。
5歳の時に親戚の伯父さんに後ろ（？(笑)）に乗せてもらって、白バイに捕まった経験があります(爆)
by ちょんまげ侍金四郎 (2015-07-14 07:18)
四国カルスト絶景も素晴らしいですね〜。加えて管理人さんの懐かしのバイクたち、なかなか渋いラインナップ！。一番奥のVT?、友人の後ろに乗ってコケられて、肋骨折ったな〜。影風響さんも事故無くなによりでした〜。
by 緑仮面 (2015-07-14 08:30)
barbie 先生様へ こんにちは、観覧頂き有難う御座います。
「メロディーライン」 は確かに絶景でしたです。
何故でしょうかネーバイカーの心理でしょうか、岬や先端を目指すのは
不思議です。
えーそうだったんですかーしまったなー「じゃこカツ」行き当たりばったりで下調べしておけばよかったなー・・・・反省です。
tai-yama 師匠へ こんにちはコメアリです。
流石ですねー至る所へ・・・・見習いますです。
旅の思い出が有るって事は、幸せな事ですよねー。
さる１号先生へ こんにちはです。
流石先生、目の付け所が違いますねー。
このどぶろく酒ですが、宿の御主人が趣味で作っていましてね、
炭酸で割ると更に美味しくなりましたよーほんでもってついつい
飲みすぎに・・・・・困ったもんですねー(笑)
ちょんまげ侍金四郎 さんへ いらっしゃいませです。
オイラも結構懐かしく感じましたです。
青春時代にあこがれていたバイクもありましてね、どれも美品でして
しばらく管理人さんとバイク談義をしましたです。
緑仮面 同士へ へい・いらっしゃいませです。
エー新相棒来るのがまちどうしいでしょうねー。
「四国カルスト」確かに景色は素晴らしいのですがねー
何せ高いとこ好きくナイオイラ・・・・今想い出すだけでも怖ー。
労りのお言葉アリガトです。
次はいよいよ最終章でして、やっぱ九州人情熱的な方が多く
熱い心を見習わなければ・・・・
by 影風響 (2015-07-14 11:06)
こんばんは♬
佐多岬から九州！！！
一度は通ってみたいルートなんです（＾w＾）☆
バイクはホント いいですねー（＾＾）☆☆☆
by 獏 (2015-07-14 19:10)
九州上陸おめでとうございます。
佐賀関といえば、関サバが有名ですね。
プリッとした関サバを、食べに行きたいです。
影風響さんの人柄が良いので、
バイカーの皆さんは、声を掛けてくれるような気がします。
続きも期待しています。
by ピン (2015-07-14 23:24)
獏 さんへ こんにちは、コメント有難うです。
まー日本地図何か眺めていますと妄想といいますか何時かはいってみたいなー的な夢が有りまして今回やっと叶いましたです。
「佐多岬から九州」 全国各地生きてるうちに行きたい所が多く有りますです。
ピン さんへ まいどーおこしやすー。
あのー「関サバ」ブランドですよねーオイラの小遣いでは中々ねー
手がでないですよーとは言う物の結構近い物を食べてますねー。
お褒めの言葉アリガトです。
「とんちゃんもおだてりゃきにのぼるーブヒー」
結構オイラの腹の中、黒くて血液ドロドロですよー(笑)
by 影風響 (2015-07-15 10:30)
四国のカルストは標高が高いので
クネクネはおもいっくちょ堪能できますよね。
ようこそ、わが九州へ
続きが楽しみ。
by 響 (2015-07-17 19:18)
ガードレールが無いのが不安ですけど、四国カルスト走ってみたいですね～
by よっすぃ〜と (2015-07-18 19:41)
四国はバイク以外でも完全に未踏の地です
一度はこの目で見てみたい風景がいっぱいありますね～
九州編も楽しみにしております
by Ｊｙｏ (2015-07-19 05:52)
響先生へ いらはいです。
御訪問有難うございます。九州は仕事がら度々訪れているのですが、いつも車でして、やはりバイクで走りますと一味も二味も違いますです。次に訪れる時は大阪・神戸からフェリーに乗り宮崎・鹿児島から攻めますかねー。笑い
よっすぃ〜と様へ ごきげんようです。
結構アドベンチャー的要素が多いですよーでもね其れだけの
価値は十分ありますです。
Ｊｙｏ師へ 毎度お越しやすー。
そうですね、あの世へ行くまでに見たいものが多々ありまして
今のペースだと中々ねー。
by 影風響 (2015-07-21 13:51)